ももんがもん☆モモンガ飼育日記

我が家の末っ子、アメリカモモンガの銀杏くんの飼育日記です。べた慣れ銀ちゃんのかわいい写真と共に、日々アップしていきます。 毎日モモンガが見れるブログはここだけ!??

2017-08

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4月24日 緊急手術 [銀杏]

今朝、職場に遅刻の連絡を入れて銀ちゃんを病院に連れて行きました。
今日はいろいろあり、本当に気持ちが疲れてしまいました…

以下、長文になります。



「ぼく、どうなっちゃうの?」

運搬用の水槽に入れられてちょっと不安げな銀ちゃん。
車に乗って約20分の病院まで行きました。

銀ちゃんが我が家の外に出て病院に行くのはほぼ2年ぶり。
どれだけ暴れるだろう、と思ったら、移動中は靴下の中に入ったまま
けっこう大人しくしていました。

病院に着き、肩に傷があることを先生に伝えます。
銀ちゃんは洗濯ネットに移されて看護婦さんに補ていされ、
傷口を先生に見てもらいます。

私が捕まえようとしても全然じっとしない銀ちゃんですが、
看護婦さんに抑えられると大人しくじっとしています。

「あぁ、ほんとだ。これは皮膚が完全に脱落してしまってますね…」
先生は補ていされた銀ちゃんの毛を掻き分け、皮膚をピンセットでつまんで
傷口をよく見せてくれました。

思っていたよりも傷口が大きくて呆然…
「皮膚がよく伸びる動物ですから、皮膚を伸ばせば傷口も大きく見えますね」
とのことだったけど、それにしても大きい…

できる処置としては、抗生物質を飲ませるか、傷口を縫い合わせること。
傷が大きくて、周りの皮膚が壊死してしまっているので
抗生物質だけで傷が塞がる可能性は低いとのこと…

傷を縫うとしたら、壊死している部分の皮膚をカットして
生きている皮膚同士を縫い合わせるとのこと。
それも麻酔なしで!!

血液検査の出来ない小動物に麻酔をかけるのは非常にリスクが高いそうで、
この程度の大きさの傷ならば麻酔なしの方が安全にできるそうな。

でも麻酔なしなんて(´Д`)
痛いじゃないか!小さい銀ちゃんにとってどれほどのショックか考えると
血の気が引いてしまいます。

でも縫うならばすぐにやらないと意味がないとのことでした。
経過を見守って、もしこれ以上傷が大きくなってしまうと
麻酔せざるを得なくなる。

決断を迫られます。
っていうか、もうやるしかなさそう…

ちょっと準備の時間はいるけど、少し待てばできるし
入院も必要ないとのことだったので、お願いしました。


とりあえず他に待ってる患者さんを捌いて落ち着いてから
施術開始ということで、銀ちゃんを病室に置いて私たちは待合室へ。


いつからこんなことになってたのか、過去の写真をよく見直してみると、
10日ほど前からちょっとずつ毛並みに変化がある感じです。

なんでもっと早くに気付いてやれなかったのか、本当に悔やまれます。
傷口が開いてしまう前に気付いて病院に行っていれば
もしかしたら薬だけで抑えられたのかもしれません。

毎日私は何を見てたんだろう、ゴメンよ銀ちゃん…
病院のトイレで少し涙してしまいました。

本当はブログに書くのも辛いのですが、動物を飼うというのはこういうこと。
楽しいだけじゃなくて、いろんなことと向き合わないといけません。

動物は不調を隠そうとします。
気付かないうちに病気や怪我が酷くなってることがある、と身をもって知りました。
皆さんに反面教師として心に留めておいてもらうために、
また自分もこのことを忘れないように、ブログにも記しておこうと思います。


待ってる間、気が気じゃなかったのですが
施術時間はほんの10分ぐらいで済みました。

唯一の気持ちの救いは、終わった後の銀ちゃんが案外ケロっとしていたことです。
先生も、「あまり痛みがないようにできたみたいです。
大人しくしててくれましたよ。」と言ってくれました。

銀ちゃん、よく頑張ったね・゚・(ノД`;)・゚・

4針縫って、抜歯は1週間後です。


↑青い糸で縫われています。


ただ縫った場所以外にも皮膚が赤くなっていて毛がなくなってる部分が
少しあるようです。
この部分も今後脱落していく可能性もないとは言えないようなので
抗生物質を投与することとなりました。



「こわかったよ…」
↑帰ってきた直後の銀ちゃん。
さすがに怖かったのでしょう、警戒気味でした。


↑小屋に戻ると腹ごしらえ。

いつもなら小屋の底から中腹ぐらいのコーナーステージまでジャンプで
飛び乗るのですが、腕に力が入らないのか思ったようにジャンプできません。

枝伝いに歩いて寝袋まで行き、お休みになりました。
やっと落ち着いたね。銀ちゃん、お疲れさまでした。
また来週行かないといけないんだなぁ・・・


でもどうしてこうなったんか、本当にわからないんですよね…
何かに引っかいて怪我をして化膿したのか、細菌感染なのか…
とにかく衛生面に注意して、環境を見直す必要がありそうです。



↑銀ちゃんの薬。5滴を1日2回です。



↑シロップ状。
甘い匂いがついてるようですが、このままでは銀ちゃんは飲みませんでした。



↑なのでいつものごとく、スタミノンに頼ります。



↑ほら、やっぱりね(;^_^A
しっかり薬飲んで早く治そうね。


しばらく安静にということなので、今日のところはお散歩なし。
寝袋も、低い位置に設置しました。


「いつもと違う…」




夜、普段の起床時間。
銀ちゃんは一応起きました。
少しだけご飯を口に入れ、すぐに寝てしまいました。
いつもなら人の姿を見ると「散歩!散歩!」とせがんでくる銀ちゃんですが、
今日は外に出たがりません。

昼間のショックを引きずってるのか
腕が自由に動かないからじっとしていたいのか、ならばいいのですが…

食欲もあまりなさそうなので、明日はスペシャル晩ご飯を作ってあげよう。

とにかく銀ちゃん、絶対元気になるんだよ!!


長文を読んでいただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m


ぼく、がんばったよ!←病院で頑張った銀ちゃん、クリックで褒めてあげてね!


>>飼育についての親サイト「ももんがもん」もよろしくお願いします。



モモンガたちの看病その他諸々落ち着くまでは
コメントやBBSのレスが遅れがちになるかもしれませんが
どうかお許しくださいませ…

コメント

同じく・・

はじめまして!銀ちゃん大変でしたね、、
実は私も似たような事があって、ヘコみました。

気がつかないうちに、すんごい大きな傷ができてしまってて、自分に腹が立ちました。どうして気がつかなかったんだって。

小動物は傷を隠そうとするみたいですね。
なので遊ぶときは体チェックするようにしました。

akkoさん

はじめまして。コメントありがとうございますm(_ _)m

ラットさんもこういうこと、あるんですね。
全身毛で覆われているから、少しの傷ってわかりにくいですよね…
って、少しどころじゃないですが・゚・(ノД`;)・゚・

もう本当に反省です。
これからはマッサージ中に皮膚の色をくまなくチェックしようと
思います(´Д`)

たいへんでしたね…。

銀ちゃん、ラムさん、お疲れ様です。
イキナリ手術とは、さぞビックリされたでしょうね。
銀ちゃんが1日でも早く良くなるように、心からお祈りしてますね。
また元気な銀ちゃんを待ってますよ~。

心配ですね(つд`)

グミちゃんもコクシジウム・・・!コクシジウムって、本当にいることが多いですね!モモンも検査してもらった方がいいかなぁ(´Д`) コクシ退治頑張ってください!!

銀杏クン・・・!ビックリです(つд`)皮膚が脱落・・・。こわいですね!原因がわからないというのがさらにこわい(。>д<)
いつも元気そうな写真だったのに、こんなことになっていたなんて、信じられません。
かきむしるそぶりとか、全然なかったんですよね?ぁぁこわい(>д<;)

銀杏クン、よく手術に耐えましたね☆強い子だぁ(*'∀'*)
銀杏クンが早く元気になるようにお祈りしています!
ラムさんも、あまり自分を責めないでください!

長々とすみません☆では(*゚Д゚)/

銀ちゃんがんばれー(T_T)

ラムさんも大変でしょうけど頑張って下さい
ぐみちゃんもお薬頑張れー

でもホント手術が銀ちゃんの負担になってない感じでよかったです
ウチの子たちは年が年だったからお医者さんも手術に踏み切れなかったりしたもんですから・・・
いつも通りたくさん食べて早く銀ちゃんの怪我が治りますように

えらいぞ銀ちゃん!

ラムさん&銀ちゃん、お疲れ様でした。(やっぱり夫婦みたい♪^^)
さぞ心が痛んだことでしょう。心中お察しいたします。

アメモモ、痛がるそぶりを見せると天敵に襲われる可能性があるから
何かあっても表に出さないため、体調の変化に気づきにくいと
以前どこかで聞いたことがあります。
ふと、それを思い出してしまいました。切ないです。
私もがんもに何かあったとき気づいてやれるかな。
そのとき、どう思うんだろう。
でも今すぐ?できることは、まず健康診断行くってことなのでしょう。

ラムさん、辛い中ブログ書いて下さってありがとう。
心にいっぱい染みました。
それにしても。銀ちゃん。えらかった!
私がいうのもアレですが、ぜひ心と身体のケアをお願いします><
いたいのいたいのとんでけー。早く元気になーれ♪

早く良くなりますように。

タイトル読んでビックリしました。
大変でしたね。ラムさんもかなり気疲れしちゃったでしょうね。
このまま順調に完治してくれますように。
銀ちゃんよく頑張ったね~!
自分でもちゃんとわかってて大人しくして治そうとしてるんだね!

いろんなことありますよね。
ラムさん、自分を責めすぎないようにね♪

アカリスのakoです。
久しぶりにお邪魔したらびっくりしました。

銀ちゃんラムさんとても大変な一日でしたね
銀ちゃん麻酔無しでよく耐えたね!

お薬ちゃんと飲んで化膿しませんように・・

体力をつけるためにスタミノンは有効ですよね!?

うちのリスが怪我をしたときは、絶対安静で狭いカゴに入れてあまり運動をさせないようにとの事でした。銀ちゃんは本能的に大人しくして直そうとしているんですね?お利口さんだ。
保温・水分補給もいつも以上に大事だそうです。

早く傷が回復してくれますように・・・

ラムさん!ラムさんはとってもよく観察されていると思いますよ!
普通の人ではなかなか出来ない事をしてると思います。
言葉が通じない分よーく観察されていたと思います。
銀ちゃんは、ほんとに幸せなモモンガちゃんですよ!!!!

何も出来ませんが、銀ちゃんの完治お祈りいたします。
 
銀ちゃん!よーーく頑張ったね!いい子だったね!偉かったね!ママに好きなものいっぱいもらって体力をつけるんだよーーーもう一回寝たら痛くなくなるかね!!



おっつんさん

ご心配ありがとうございますm(_ _)m
本当にびっくりしました。
薬を処方してもらえばなんとかなるかなという考えでしたので、
縫合という予想外の言葉に唖然としました…
とりあえず現在落ち着いています。
このまま元気になってくれるように、銀杏も私も頑張りますね。

みゆきさん

コクシは野生下ならばごく普通に持ってるものなんですよね。
お腹の中にいるからといって、すぐさま悪い症状がでるわけでは
ないんですが、体調崩したり年をとったりして体力が落ちた時に
菌が悪さをしはじめ、脱水なんかを引き起こす原因になるんですよね。
だから飼育下では駆除してしまうにこしたことがないのです。
大人になった子は自分の免疫力で抑えられている場合も多いですが、
念のため便だけ見てもらうのもいいかもしれませんね。

銀杏、本当にびっくりです。
そんなそぶり全く見せなくて、なんだか毛並みが変だなと思ったら
既に傷が開いていて…
原因もわからないから何を改善すればいいのかもわからないし…

手術、銀杏も頑張ったけど、先生の腕前も大したものでした。
小動物も得意な信頼できる先生を見つけておいてよかったと
今、心から思います。
モモンガって、病院探しから苦労しますから…

励ましのお言葉ありがとうございますm(_ _)m
銀ちゃんが落ち着いてきたので私の動揺も収まってきましたよ^^

えぞももさん

二人の投薬、大変ですね(;^_^A
薬を残さず飲みきってもらうためにどうするかの試行錯誤が…
銀ちゃんはスタミノンに混ぜれば何でも食べるんだけど、
スタミノンをやりすぎるのもどうかと思うし…

銀杏、手術当日はさすがにショックを受けていたみたいですが
1日経ったらケロっとしてます。
先生の腕前と銀ちゃんの精神力に本当に感謝です・゚・(ノД`;)・゚・
食欲はまだちょっと戻りませんが、どうにか食べてもらって
回復してくれるようがんばってみます。

励まし、ありがとうございましたm(_ _)m

gunmodokieさん

不甲斐ない飼い主の発言、心に留めていただき
どうもありがとうございます。
あぁ、また涙が…

銀杏はよく頑張ってくれました。
私よりも落ち着いていたんじゃないかな…

本当になんにも、そういう素振りは見せなかったんですよね。
私が敵じゃないのはよくわかってるんだから、
もうちょっと何か訴えてくれてもいいのに…

いくら懐いていてもやはり野生動物の本能は忘れてないんです。
不調を悟られると襲われる…

そのうえモモンガって明るいのを嫌うから、薄暗い中で
毛に埋もれた傷を見つけるのって難しいです(言い訳)。

ちょっとした毛並みや行動の変化、気をつけないといけませんね…
そういえば銀杏も最近食欲ないなーと思っていたのです。

がんもくんの健康診断に行くならば、まずは小動物得意な先生を
見つけてください!
「リス・ハムスター等小動物も可」と歌っておきながら、
犬猫以外は不得手っていう獣医さんもいますので…
電話してあれこれ聞けば、言葉尻からわかると思います。
銀杏の主治医先生は、京都のエキゾチック第一人者的な先生なので
信頼してお任せできました。

マロさん

お騒がせしましたm(_ _)m
動転して大げさなタイトルつけてしまいました…

昨日は午前中だけで、3日分ぐらい疲れましたね(´Д`)
いきなり手術なんて…

銀ちゃん、小さな体で本当によく頑張ってくれました。
それに術後の安静も、自分でわかってるようでした。
(痛いから動きたくなかっただけでしょうけど…)

励まし、どうもありがとうございます(´Д`)

俵太先生も長い人生の中でいろんなことがあったのでしょうね。
これからも俵太先生の長生き、応援してますね!

akoさん

ちょうどこのタイミングで見に来ていただいたとは…
久しぶりに来ていただいたのに、こんなブルーな記事ですみません(´Д`)

銀ちゃんは本当によく耐えてくれました。
麻酔なしで皮膚を切って針を通すなんて、その痛さ、想像できません…
だけど現在はいつもと変わらず元気で、銀ちゃんの強さに感服です。

水分補給、大事なんですね。
病院から帰ってから、銀杏は水をやたらと飲んでます。
もしかして自分で分かっているのかな??

応援、本当にありがとうございますm(_ _)m
1日寝たら痛みは引いたようです。

高カロリーなのは目をつむって、抜糸までは大好きなナッツ類を
いつもより多めにあげようかと思います。

でも他の必要なものも無理やり食べてもらいますよ!!

大変だったね…

銀杏君良く頑張ったね。えらい!
麻酔なしでの縫合は考えるだけでも気が遠くなりそう。
でも麻酔のリスクは想像してる以上に大きいみたいだし
麻酔を使わない方が傷の治りが早い場合もあると聞いたことがあるので
これからどんどん良くなることを祈ってます。
家族の具合が悪いと飼い主も心が痛むし体力的にもきついけど
ラムさんも頑張ってね。

和さん

お久しぶりですm(_ _)m
励まし、どうもありがとうございます。
銀杏、本当によく頑張りました。術後も頑張ってます。
麻酔ナシで処置できるうちに気付いてよかったとは思うんですが、
「なんでこんなことに?」「何を改善したらいいの?」
「完治してくれるんだろうか…」という気持ちが常に
頭にあり、どうも心が休まる時間がありません(;^_^A
まぁ出来ることといえば、注意深く観察して
あとは銀ちゃんの力を信じるのみですね。
大事な家族だけに、それだけ私の気疲れも酷いですが
頑張りますね。
どうもありがとうございます(´▽`)

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